内臓脂肪型の肥満
メタボリックシンドロームをもたらす内臓脂肪型肥満とはなんでしようか。
肥満には二種類あって、一つは、主に皮膚の下に脂肪が蓄積する「皮下脂肪型肥満」で、下半身に脂肪がつきやすくなります。もう一つは、主に内臓やおなかのまわりに脂肪が蓄積する「内臓脂肪型肥満」です。日本人は体質的に内臓脂肪が蓄積されやすいうえ、普段、おなかの筋肉を使うことがほとんどないため、内臓脂肪がつきやすくなるのです。
メタボリックシンドロームは内臓脂肪の蓄積によって起こります。いい換えれば、おなかのまわりの内臓脂肪を減らせば、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病を防ぐことができるのです。
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